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■アントワープの7人(the Antwerp Six)

2008年01月25日 03:49

服のブランドがやっているBLOGなのにほとんどファッションの話が出てこないのでたまにはしてみようと思います。今回語るのはアントワープの7人という王立芸術アカデミー出身のデザイナーたちについてです。

1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、ベルギー政府がモード活性化のために企画したロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー」に参加しました。面子は
W.&L.T.(Wild & Leathal Trash)
logo.jpg

このロゴで馴染み多いでしょうか?(昔原宿ラフォーレのアドヴァンスト・チキューで売ってましたが、今では代理店がないのでなかなかお目にかかれません)このW.&L.T.をデザインしていた

ウォルター・ヴァン・ベイレンドン Walter Van Beirendonckを始め
アン・ドゥムルメステール Ann Demeulemeester
ドリス・ヴァン・ノッテン Dries Van Noten
ダーク・ヴァン・セーヌ Dirk Van Saene
ダーク・ビッケンバーグ Dirk Bikkembergs
マリナ・イー Marina Yee

そしてマルタン・マルジェラ Martin Margiela と後々とんでもない事になる方々。マルジェラは後にエルメスのデザイナーも務めます。
ただ当時はスポンサーもつかず3回も続いたショーは残念な結果だったそうです。
その後、マルジェラがジャン・ポール・ゴルチエに就職が決まり抜けてしまいましたが、ロンドンでの2回のショーでマスコミが6人の若者に注目しブレイク。個々で様々な活動をするようになっていくんですね。ここで
【アントワープの6人(the Antwerp Six)】という言葉が生まれたのです。
現在はマリナ・イーが引退してしまい本当の6人になってしまいましたが、アカデミーからはシュテファン・シュナイダーやウィム・ニールズなどが出ていくわけですが、アントワープ=ファッションの街として有名になったのはやはり先述の面子の影響がでかいわけですね。またフランダースの犬でネロがルーベンスの絵を見た教会もアントワープにあります。ヨーロッパ行った際はゼヒ行ってみたい土地ですね。ワッフルでも食べながら^^


メゾンマルタン・マルジェラのHP面白いです
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